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gubby

gubby | do i die
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天と地の創造

1まだ何もなかった時、神は天と地を造りました。 2地は形も定まらず、闇に包まれた水の上を、さらに神の霊が覆っていました。

3「光よ、輝き出よ。」神が言われると、光がさっとさしてきました。 4-5それを見て、神は大いに満足し、光と闇とを区別しました。しばらくの間、光は輝き続け、やがて、もう一度闇に覆われました。神は光を「昼」、闇を「夜」と名づけました。こうして昼と夜ができて、一日目が終わりました。

6「もやは上下に分かれ、空と海になれ」と神が言われると、 7-8そのとおり水蒸気が二つに分かれ、空ができました。こうして二日目も終わりました。

9-10「空の下の水は集まって海となり、乾いた地が現れ出よ。」こう神が言われると、そのとおりになりました。神は乾いた地を「陸地」、水の部分を「海」と名づけました。それを見て満足すると、 11-12神はまた言われました。「陸地には、あらゆる種類の草、種のある植物、実のなる木が生えよ。それぞれの種から同じ種類の草や木が生えるようになれ。」すると、そのとおりになり、神は満足しました。 13これが三日目です。

14-15神のことばはさらに続きます。「空に光が輝き、地を照らせ。その光で、昼と夜の区別、季節の変化、一日や一年の区切りをつけよ。」すると、そのとおりになりました。 16こうして、地を照らす太陽と月ができました。太陽は大きく明るいので昼を、月は夜を治めました。このほかにも、星々が造られました。 17神はそれをみな空にちりばめ、地を照らすようにしました。 18こうして昼と夜を分け終えると、神は満足しました。 19ここまでが四日目の出来事です。

20神は再び言われました。「海は魚やその他の生き物であふれ、空はあらゆる種類の鳥で満ちよ。」 21-22神は海に住む大きな生き物をはじめ、あらゆる種類の魚と鳥を造りました。みなすばらしいものばかりです。神はそれを見て、「海いっぱいに満ちよ。鳥たちは地を覆うまでに増えよ」と祝福しました。 23これが五日目です。

24次に神は言われました。「地は、家畜や地をはうもの、野の獣など、あらゆる種類の生き物を生み出せ。」そのとおりになりました。 25神が造った生き物は、どれも満足のいくものばかりでした。

26そして最後に、神はこう言われました。「さあ、人間を造ろう。地と空と海のあらゆる生き物を治めさせるために、われわれに最も近い、われわれのかたちに似せて人間を造ろう。」 27このように人間は、天地を造った神の特性を持つ者として、男と女とに創造されました。

28神は人間を祝福して言われました。「地に増え広がり、大地を治めよ。あなたがたは、魚と鳥とすべての動物の主人なのだ。 29全地に生える種のある植物を見てみなさい。みなあなたがたのものだ。実のなる木もすべて与えるから、好きなだけ食べるがいい。 30また、動物や鳥にも、あらゆる草と植物を彼らの食物として与える。」 31神はでき上がった世界を隅から隅まで見渡しました。とてもすばらしい世界が広がっていました。こうして六日目が終わりました。
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第一章

[1:1] 初めに神は天地を創造された。
[1:2] 地は形がなく、闇が深淵の面を覆っていた。神からの風が水の面を吹いていた。
[1:3] 神は言われた。「光あれ」。すると光があった。
[1:4] 神は光を見て、良しとされた。そして神は光と闇を分けられた。
[1:5] 神は光を昼と名付け、闇を夜と名付けた。夕があり、朝があった。第一日である。
[1:6] 神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
[1:7] そこで神は大空を造り、大空の下の水と大空の上の水とを分けられた。そのようになった。
[1:8] 神はその大空を天と呼ばれた。夕があり、朝があった。第二日である。
[1:9] 神は言われた。「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた地が現れよ。」そのようになった。
[1:10] 神は乾いた地を地と名づけ、集まった水を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。
[1:11] また神は言われた。「地は青草を生えさせよ。種を持つ草と、種のある実を結ぶあらゆる種類の果樹を地の上に生え出させよ。」そのようになった。
[1:12] 地は青草を生えさせよ。種のあるあらゆる種類の草と、種のある実を結ぶあらゆる種類の木を生え出させよ。神は見て、良しとされた。
[1:13] 夕があり、朝があった。第三日である。
[1:14] 神はまた言われた。「天の大空に光があって、昼と夜を分けよ。それらはしるしのため、季節のため、日のため、年のためとなれ。
[1:15] それらは天の大空に光となって地を照らせ。」そのようになった。
[1:16] 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
[1:17] 神はそれらを天の大空に置いて地を照らせ、
[1:18] 昼と夜をつかさどらせ、光と闇を分けさせられた。神は見て、良しとされた。
[1:19] こうして夕があり、朝があった。第四日である。
[1:20] 神はまた言われた。「水は生き物の群れを生み出せ。鳥は地の上、天の大空を飛べ。」
[1:21] そこで神は、海の大きな獣と、水に群がるあらゆる種類の動く生き物と、あらゆる種類の翼のある鳥を創造された。神は見て、良しとされた。
[1:22] 神はそれらを祝福して言われた。「産めよ、ふえよ、海の水を満たせ。鳥は地に増えよ。」
[1:23] 夕があり、朝があった。第五日である。
[1:24] 神はまた言われた。「地はあらゆる種類の生き物を生み出せ。家畜、這うもの、地の獣、あらゆる種類の獣を。」 そのようになった。
[1:25] 神は地の獣、あらゆる種類の家畜、あらゆる種類の地を這うものを創造された。神は見て、良しとされた。
[1:26] 神は言われた。「我々のかたちに、我々にかたどって人を造ろう。彼らに海の魚、空の鳥、家畜、地のすべての獣、地を這うすべてのものを支配させよう。」
[1:27] そこで神は、御自身のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女に創造された。
[1:28] 神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、ふえよ、地に満ちて、それを従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這うすべての生き物を支配せよ。」
[1:29] 神は言われた。「見よ、わたしは全地の面にある種を持つすべての植物と、その実に種を持つすべての木とを、あなたたちに与えた。あなたたちはそれを食物として食べるであろう。
[1:30] 地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命の息のあるものすべてに、わたしはすべての青草を食物として与えた。」 そのようになった。
[1:31] 神は造られたすべてのものをご覧になった。そして、それは非常に良かった。夕があり、朝があった。第六日目である。

第2章

[2:1] こうして天と地とその万象は完成した。
[2:2] 第七日に神は御業を成し遂げ、第七日に御業を終えて休まれた。
[2:3] こうして神は第七日を祝福し、聖別された。神はこの日に創造の業を終えて休まれたからである。
[2:4] これらは天地創造の際の系譜である。主なる神が天と地を創造された日、
[2:5] 野の草はまだ地になく、野の草もまだ芽を出していなかった。主なる神は地に雨を降らせず、地を耕す者もいなかったからである。
[2:6] しかし、地から川が湧き出て、地の全面を潤していた。
[2:7]主なる神は土の塵で人を形造り、その鼻に命の息を吹き込まれた。すると人は生きた者となった。
[2:8] 主なる神は東の方にエデンに園を設け、形造った人をそこに置かれた。
[2:9] 主なる神は土から、見て美しく、食べるに良いあらゆる木を生えさせられた。園の中央には命の木と、善悪を知る木があった。
[2:10] エデンから川が流れ出て園を潤し、そこから四つの枝に分かれた。
[2:11] 第一の川の名はピション。それは金のあるハビラの地全体を巡る川である。
[2:12] その地の金は良質で、ブデリウムと縞めのうもそこにある。 [2:13] 第二の川の名はギホンで、クシュの地全体を巡って流れている。
[2:14] 第三の川の名はティグリスで、アッシリアの東を流れている。第四の川はユーフラテスである。
[2:15] 主なる神は人を連れてエデンの園に置き、それを耕させ、守らせられた。
[2:16] 主なる神は人に命じて言われた。「園のどの木からも、自由に取って食べてよい。
[2:17] しかし、善悪を知る木からは、食べてはならない。それを食べると、あなたは死ぬ。」
[2:18] そこで主なる神は言われた。「人がひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼のために助ける者を造ろう。」
[2:19] そこで主なる神は土から野のあらゆる獣と空のあらゆる鳥を造り、人のところに連れて来て、人がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべての生き物につけた名が、その名となった。
[2:20] 人はす
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をエバと名付けた。彼女はすべての生き物の母だからである。
[3:21] 主なる神は人とその妻のために皮の着物を造り、彼らに着せた。
[3:22] 主なる神は言われた。「見よ、人はわたしたちのひとりのようになり、善悪を知る者となった。そして今、彼は手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きるであろう」と言われた。
[3:23] そこで主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼が造られた土を耕させられた。
[3:24] 神は人を追い出し、エデンの園の東にケルビムと、燃えて回転する剣を置いて、命の木への道を守っておられた。

第4章

[4:1] さて、人は妻エバを知った。エバはみごもってカインを産み、「主の助けによって、男の子を産んだ」と言った。
[4:2] 次に彼女は彼の弟アベルを産んだ。アベルは羊飼い、カインは土地を耕す者であった。
[4:3] 時が経ち、カインは土地の産物を主に捧げ物として携えて来た。
[4:4] アベルもまた、地の産物を携えて来た。羊の群れの初子、その肥えた部分を主は顧みられた。主はアベルとその供え物には目を留められたが、
[4:5] カインとその供え物には目を留められなかった。そこでカインは激しく怒り、顔を伏せた。
[4:6] 主はカインに言われた。「なぜ怒るのか。なぜ顔を伏せたのか。
[4:7] もしあなたが善行を行えば、受け入れられないだろうか。もしあなたが善行を行なわなければ、罪が戸口に潜んでいる。罪はあなたを狙っている。しかし、あなたはそれを制しなければならない。」
[4:8] カインは弟アベルに言った。「さあ、野原に行こう。」彼らが野原に着くと、カインは弟アベルに襲いかかり、彼を殺した。
[4:9] 主はカインに言われた。「あなたの弟アベルはどこにいるのか。」カインは言った。「知りません。私が弟の番人でしょうか。」
[4:10] 主は言われた。「あなたは何をしたのか。聞きなさい。あなたの兄弟の血が土の中からわたしに叫んでいる。
[4:11] 今、あなたは土から呪われている。土は口を開けて、あなたの手からあなたの兄弟の血を流そうとしているのだ。
[4:12] あなたが土を耕しても、土はもはやあなたの力を得ず、あなたは地の上をさまよう者、逃亡者となるだろう。
[4:13] カインは主に言った。「私の罰は重すぎて耐えられない。
[4:14] あなたは今日、私を土から追い出しました。私はあなたの御前から隠され、地の上をさまよう者、逃亡者となり、私に出会う者は誰でも私を殺すでしょう。」
[4:15] 主は彼に言われた。「そうではない。カインを殺す者は七倍の復讐を受けるであろう。」主はカインに印を付けられたので、彼に出会う者は誰も彼を殺すことはなかった。
[4:16] こうしてカインは主の前から去り、エデンの東、ノドの地に住んだ。
[4:17] カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。彼は町を建て、その子エノクにちなんで、それをエノクと名付けた。
[4:18] エノクにはイラドが生まれた。イラドはメフヤエルを、メフヤエルはメトシャエルを、メトシャエルはレメクを生んだ。
[4:19] レメクは二人の妻をめとった。一人の名はアダ、もう一人の名はツィラといった。
[4:20] アダはヤバルを産んだ。彼は天幕に住み、家畜を飼っていた。
[4:21] 彼の兄弟の名はユバル。彼は竪琴と笛を吹く者の祖先であった。
[4:22] ツィラはトバルカインを産んだ。トバルカインはあらゆる種類の青銅と鉄の道具を作った。トバルカインの妹はナアマであった。
[4:23] レメクは妻たちに言った。「アダとツィラよ、私の言うことを聞きなさい。レメクの妻たちよ、私の言うことをよく聞きなさい。私は、私を傷つけた男、私を殴った若者を殺したのです。
[4:24] カインの復讐は七倍なら、レメクの復讐は七十七倍だ。」
[4:25] アダムは再び妻と交わり、彼女は男の子を産み、セツと名付けた。彼女は「カインがアベルを殺したので、神はアベルの代わりに、私に別の子を与えてくださった」と言ったからである。
[4:26] セツにも男の子が生まれ、彼はその子をエノシュと名付けた。このころ、人々は主の御名を唱え始めた。

第5章

[5:1] これはアダムの子孫の一覧である。神は人を創造されたとき、神のかたちに造られた。
[5:2] 神は男と女に創造し、創造されたとき、彼らを祝福し、「人」と名付けた。
[5:3] アダムは百三十歳になったとき、自分に似せて、自分のかたちに似せて男の子を生み、セツと名付けた。
[5:4] アダムが父となった後の日々セツの生涯は八百年で、他に息子や娘が生まれた。
[5:5] こうしてアダムは九百三十年生き、そして死んだ。
[5:6] セツは百五歳でエノシュを生んだ。
[5:7] セツはエノシュの誕生後八百七年生き、他に息子や娘が生まれた。
[5:8] こうしてセツは九百十二歳で死んだ。
[5:9] エノシュは九十歳でケナンを生んだ。
[5:10] エノシュは二百歳まで生きた。
ケナンは八百十五歳で生き、息子と娘をもうけた。
[5:11] エノシュは九百五歳で死んだ。
[5:12] ケナンは七十歳でマハラレルを生んだ。
[5:13] ケナンはマハラレルの誕生後八百四十歳で生き、息子と娘をもうけた。
[5:14] ケナンは九百十歳で死んだ。
[5:15] マハラレルは六十五歳でヤレドを生んだ。
[5:16] マハラレルはヤレドの誕生後八百三十歳で生き、息子と娘をもうけた。
[5:17] マハラレルは八百九十五歳で死んだ。 [5:18] ヤレドは百六十二歳でエノクを生んだ。
[5:19] ヤレドはエノクの誕生後、八百年生き、息子と娘をもうけた。
[5:20] こうしてヤレドは九百六十二歳で死んだ。
[5:21] エノクは六十五歳でメトセラを生んだ。
[5:22] 地が存続する限り、種まきも刈り入れも、寒
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[5:22] エノクはメトセラの誕生後、三百年間神と共に歩み、息子と娘をもうけた。
[5:23] こうしてエノクの生涯は三百六十五年であった。
[5:24] エノクは神と共に歩んだが、神が彼を取られたので、彼はもういない。
[5:25] メトセラは百八十七歳でレメクを生んだ。 [5:26] メトセラはレメクの誕生後、七百八十二年生き、息子と娘をもうけた。
[5:27] こうしてメトセラは九百六十九歳で死んだ。
[5:28] レメクは百八十二歳になって男の子をもうけた。
[5:29] 彼はその子をノアと名付けて言った。「主が呪われた土地から、この子が私たちの仕事と、私たちの手の労苦から解放してくれるだろう。」
[5:30] レメクはノアの誕生後、五百九十五年生き、息子と娘をもうけた。
[5:31] こうしてレメクは七百七十七歳で死んだ。
[5:32] ノアは五百歳になったとき、セム、ハム、ヤペテをもうけた。

第6章

[6:1] 地の面に人がふえ、娘たちが生まれたとき、
[6:2] 神の子たちはその美しさを見て、自分たちの好む者を妻にめとった。
[6:3] そこで主は言われた。「わたしの霊は、いつまでも人の中にとどまることはない。彼らは肉であるからだ。彼らの年は百二十年である。」
[6:4] 神の子たちが人の娘たちと交わり、彼らに子を産んだ当時、そしてその後も、ネフィリムが地上にいた。彼らは昔の英雄たち、名高い戦士たちであった。
[6:5] 主は、人の悪が地に満ち、その心に思い描くすべてのものが、常に悪に傾いているのをご覧になった。
[6:6] 主は地の上に人を造ったことを悔い、心を痛められた。
[6:7] そこで主は言われた。「わたしが創造した人間、人も獣も、這うものも、空の鳥も、地からぬぐい去ろう。わたしは、これらを造ったことを悔いている。」
[6:8] しかし、ノアは主の目に恵みを得た。
[6:9] これらはノアの子孫である。ノアはその世代の中で正しい人であり、罪のない者であった。ノアは神と共に歩んだ。
[6:10] ノアには三人の息子、セム、ハム、ヤペテが生まれた。
[6:11] さて、地は神の目に堕落し、地は暴虐に満ちていた。
[6:12] 神は地が堕落しているのをご覧になった。すべての肉なる者が地の上でその道を堕落させていたからである。
[6:13] 神はノアに言われた。「わたしは、すべての肉なるものを絶やそうと決心した。彼らのせいで地は暴虐で満ちているからだ。今、わたしは彼らを地と共に滅ぼす。
[6:14] あなたは糸杉材で箱舟を造り、箱舟の中に部屋を設け、内側と外側を樹脂で覆いなさい。
[6:15] あなたは箱舟をこのように造りなさい。箱舟の長さは三百キュビト、幅は五十キュビト、高さは三十キュビトとする。
[6:16] 箱舟に屋根を造り、それを一キュビト上まで仕上げ、箱舟の側面に扉を設け、一階、二階、三階を造りなさい。
[6:17] わたしは地に洪水を起こし、命の息のあるすべての肉なるものを天の下から滅ぼす。地にあるすべてのものは死ぬ。
[6:18] しかし、わたしはわたしの契約を堅く立てる。あなたたちは、あなたたちと、あなたの息子たち、あなたの妻、そしてあなたの息子たちの妻たちと共に箱船に入りなさい。
[6:19] あらゆる生き物、肉なるものから、種類ごとに二匹ずつ箱船に入れ、あなたたちと共に生き続けさせなければならない。雄と雌でなければならない。
[6:20] 鳥も種類ごとに、獣も種類ごとに、地を這うものも種類ごとに二匹ずつ、あなたたちと共に入れ、生き続けさせなければならない。
[6:21] また、食べるすべての食物を携えて行き、それを蓄えなさい。それはあなたとあなたの兄弟たちの食物となる。
彼らに命じなさい。」
[6:22] ノアはそのようにし、神が命じられたことをすべて行った。

第7章

[7:1] 主はノアに言われた。「あなたとあなたの家族は皆、箱舟に入りなさい。わたしは、この世代の中で、あなただけがわたしの前に正しい者だと見た。
[7:2] あなたは、すべての清い動物を雄と雌で七つがいずつ、また清くない動物を雄と雌で一つがいずつ連れて行きなさい。
[7:3] また、空の鳥も雄と雌で七つがいずつ連れて行き、その種を全地の面で生き延びさせなさい。
[7:4] わたしは七日のうちに四十日四十夜、地に雨を降らせる。わたしが造ったすべての生き物を地の面から消し去ろう。」
[7:5] ノアは主が命じられたことをすべて行った。
[7:6] 洪水が地に臨んだとき、ノアは六百歳であった。
[7:7] ノアは息子たち、妻、息子たちの妻たちと共に、洪水の水を逃れるために箱舟に入った。
[7:8] 清い動物、清くない動物、鳥、地を這うすべての生き物が、
[7:9] 雄と雌、二匹ずつノアと共に箱舟に入った。神がノアに命じられたとおりである。
[7:10] 七日後、洪水は地に臨んだ。
[7:11] ノアの生涯の六百年目の第二の月の十七日に、その日に大いなる深淵のすべての源がわき出た。そして天の窓が開かれた。
[7:12] 雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。
[7:13] その同じ日に、ノアは息子たち、セム、ハム、ヤペテ、ノアの妻、そして息子たちの三人の妻と共に箱舟に入った。
[7:14] 彼らとあらゆる種類の野の獣、あらゆる種類の家畜、地を這うあらゆる生き物、あらゆる種類の鳥、あらゆる翼のある生き物が、ノアと共に箱舟に入った。
[7:15] 命の息のあるすべての肉なるものは、二匹ずつノアと共に箱舟に入った。
[7:16] 入ったすべての肉なるものは、雄も雌も、神がノアに命じられたとおりに入った。主は彼を箱舟の中に閉じ込められた。
[7:17] 洪水は四十日間、地に降り注ぎ、水は増して箱舟を押し上げ、それは水面より高く上がった。地は荒れ狂い、水は地の上にあふれ、箱舟は水面に浮かんだ。
[7:19] 水は地に
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にいて、鼻に命の息のあるすべてのものは死んだ。
[7:23] 神は地の面にいるすべての生き物、人、家畜、這うもの、空の鳥を地から消し去られた。彼らは地から消し去られた。ノアと、彼と共に箱舟に乗っていた者たちだけが残った。
[7:24]そして水は百五十日間、地の上にあふれ続けた。

第8章

[8:1] しかし神はノアと、彼と共に箱舟の中にいたすべての野の獣と家畜を心に留められた。神は地の上に風を吹かせられたので、水は引いた。
[8:2] 深淵の源と天の窓は閉じられ、天からの雨は止んだ。
[8:3] こうして水は徐々に地から引いていった。百五十日が過ぎて水は引いた。
[8:4] 七月の十七日に、箱舟はアララトの山々にとどまった。
[8:5] 水は十月まで引き続け、十月の一日に山々の頂が現れた。
[8:6] 四十日が過ぎて、ノアは深淵の窓を開いた。ノアは造った箱舟から出て行き、
[8:7] 烏を放つと、烏は水が地からひくまであちこち飛び回った。
[8:8] それから彼は鳩を彼のもとから放ち、地の面から水がひいたかどうかを見ようとした。
[8:9] しかし、鳩は足の踏み場を見つけられず、箱舟に戻って来た。水はまだ全地の面にあったからである。そこで彼は手を伸ばし、鳩を捕らえて箱舟に入れた。
[8:10] 彼はさらに七日待ってから、再び鳩を箱舟から放った。
[8:11] 鳩は夕方に彼のもとに戻って来た。そのくちばしには、摘み取ったばかりのオリーブの葉があった。ノアは地から水がひいたことを知った。
[8:12] 彼はさらに七日待ってから鳩を放ったが、鳩は戻って来なかった。さらに。
[8:13] 六百一年の正月の一日に、地の水は乾ききった。ノアは箱舟の覆いを取り外して見てみると、地の面は乾ききっていた。
[8:14] 二月の二十七日にも、地は乾いていた。
[8:15] そこで神はノアに言われた。
[8:16] 「あなたは妻と息子たちと共に箱舟から出なさい。
あなたの息子たちの妻たちもあなたと一緒に来なさい。 [8:17] あなたと共にいるすべての肉なる生き物、鳥、獣、地を這うすべてのものを連れ出しなさい。地にはえ、地にはえ、地にはえふ数え、ふえふえとせよ。」
[8:18] こうしてノアは息子たちと妻、そして息子たちの妻たちと共に出て行った。
[8:19] あらゆる獣、あらゆる這うもの、あらゆる鳥、地の上を動くすべてのものは、種類ごとに箱舟から出た。
[8:20] ノアは主のために祭壇を築き、清いすべての獣と清いすべての鳥を取って、祭壇の上で燔祭をささげた。
[8:21] 主はその香ばしい香りを嗅いで、心の中で言われた。「わたしは二度と人のゆえに地を呪わない。人の心の性向は幼い時から悪いからである。わたしは二度と、かつてのようにすべての生き物を滅ぼさない。」
[8:22] 地が存続する限り、種まきも刈り入れも、寒さも暑さも、夏も冬も、昼も夜も、絶えることはない。」

第9章

[9:1] 神はノアとその息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。
[9:2] 地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、海のすべての魚は、あなたたちの恐れと畏怖の念にとらわれ、あなたたちの手に渡される。
[9:3] 生き物で動くものはすべてあなたたちの食物となる。わたしがあなたたちに緑の草を与えたように、わたしはすべてのものをあなたたちに与える。
[9:4] ただし、あなたたちはその命、すなわち血を保ったままの肉を食べてはならない。
[9:5] わたしは、あなたの命の血に対して必ず報いを求める。すべての獣に対しても、わたしはそれを求める。人に対しても、おのおの他人の血に対して、わたしは人の命に対して報いを求める。
[9:6] 人の血を流す者は、人によってその血を流される。神は人を神のかたちに造られたからである。
[9:7] あなたたちは産めよ、増えよ、地に増えよ。」
[9:8] そこで神はノアと彼と共にいた彼の息子たちに言われた。
[9:9] 「わたしは、あなたとあなたの後の子孫と、
[9:10] あなたと共にいるすべての生き物、鳥、家畜、地のすべての獣、箱舟から出てきた者と、契約を立てる。」 [9:11] わたしはあなたたちと契約を立てる。すべての肉なる者は、もはや洪水によって滅ぼされることはなく、また、地を滅ぼすような洪水は、もはや起こらない。」
[9:12] 神は言われた。「これは、わたしとあなたたち、そしてあなたたちと共にいるすべての生き物との間に、わたしが後世まで立てる契約のしるしである。
[9:13] わたしは雲の中ににじを置いた。これはわたしと地との間に立てた契約のしるしとなる。
[9:14] わたしが雲を地の上に送り、雲の中ににじが現れるとき、
[9:15] わたしは、わたしとあなたたち、そしてすべての肉なるすべての生き物との間に立てた契約を思い出す。水はもはや洪水となって、すべての肉なるものを滅ぼすことはない。」
[9:16] 雲の中に虹が現れるとき、わたしはそれを見て、神と地のすべての肉なる生き物との間に立てた永遠の契約を思い起こすであろう。」
[9:17] 神はノアに言われた。「これは、わたしと地のすべての肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」
[9:18] 箱舟から出たノアの息子たちは、セム、ハム、ヤペテであった。ハムはカナンの父となった。
[9:19] これら三人がノアの息子であり、彼らから全地の人々が生まれた。
[9:20] 農夫ノアは最初にぶどう畑を作った者であった。
[9:21] 彼はぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になった。
[9:22] カナンの父ハムは父の裸を見て、外にいる二人の兄弟に告げた。
[9:23] するとセムとヤペテは着物を取り、それを両肩にかけ、後ろ向きに歩いて父の裸を覆い、顔を背け、父の裸を見なかった。
[9:24] ノアは酒から覚めて、末の息子が自分にした
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ことを知ると、
[9:25] 「カナンは呪われよ。兄弟たちの奴隷の中でも最も卑しい者となれ。」
[9:26] また言った。「わが神、主がセムを祝福されますように。カナンは彼の奴隷となりますように。」
[9:27] 神がヤペテのために場所を与えられ、彼がセムの天幕に住まわれるように。カナンを彼の奴隷とせよ。」
[9:28] ノアは洪水後、三百五十年生きた。
[9:29] ノアの生涯は九百五十年で、彼は死んだ。

第10章

[10:1] これらはノアの息子セム、ハム、ヤペテの子孫である。洪水後、彼らには子が生まれた。
[10:2] ヤペテの子孫は、ゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス。
[10:3] ゴメルの子孫は、アシュケナズ、リファテ、トガルマ。
[10:4] ヤワンの子孫は、エリシャ、タルシシュ、キティム、ロダニム。
[10:5] これらから沿岸の諸民族が広がった。これらはヤペテの子孫であり、彼らはそれぞれの土地に住み、それぞれの言語を持ち、それぞれの氏族によって暮らした。諸国民。
[10:6] ハムの子孫はクシュ、エジプト、プト、カナン。
[10:7] クシュの子孫はセバ、ハビラ。ヒ、サブタ、ラアマ、サブテカ。ラアマの子孫はシェバとデダン。
[10:8] クシュはニムロデを生んだ。ニムロデは地上で最初の勇士であった。
[10:9] 彼は主の前に勇敢な狩人であった。それゆえ、「主の前に勇敢な狩人ニムロデのようだ」と言われている。
[10:10] 彼の王国の始まりはバベル、エレク、アッカドであり、すべてシナルの地にあった。
[10:11] 彼はその地からアッシリアに行き、ニネベ、レホボテ・イル、カラ、そして
[10:12] ニネベとカラの間にあるレセンを建てた。これが大いなる町である。
[10:13] エジプトはルデ人、アナミム人、レハビム人、ナフトヒム人を生み、
[10:14] パトルシム人、カスルヒム人、カフトリム人を生み、そこからペリシテ人が出た。
[10:15] カナンは長子シドンとヘテ人を生み、
[10:16] エブス人、アモリ人、ギルガシ人、
[10:17] ヒビ人、アルキ人、シニ人、
[10:18] アルワデ人、ツェマリ人、ハマテ人を生んだ。その後、カナン人の諸氏族は広まった。
[10:19] カナン人の領土はシドンからゲラルの方向、ガザまで、またソドム、ゴモラ、アデマ、ツェボイムの方向、ラシャまで広がった。
[10:20] これらはハムの子孫であって、氏族、言語、土地、民族によるものである。
[10:21] ヤペテの兄、エベルのすべての子孫の父セムにも、子孫が生まれた。
[10:22] セムの子孫は、エラム、アシュル、アルパクシャド、ルド、アラムである。
[10:23] アラムの子孫は、ウツ、フル、ゲテル、マシュである。
[10:24] アルパクシャドはシェラを、シェラはエベルを生んだ。
[10:25] エベルには二人の息子が生まれた。一人の名はペレグ。彼の時代に地が分けられたからである。また、弟の名はヨクタンであった。
[10:26] ヨクタンはアルモダド、シェレフ、ハツァルマベテ、エラ、
[10:27] ハドラム、ウザル、ディクラ、
[10:28] オバル、アビマエル、シェバ、
[10:29] オフィル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらは皆ヨクタンの子孫であった。
[10:30] 彼らが住んだ地域は、メシャから東の山地セファルの方にまで及んでいた。
[10:31] これらはセムの子孫であり、氏族、言語、土地、民族によって分けられた。
[10:32] これらはノアの息子たちの氏族であり、系図によれば、その民族である。洪水の後、これらの民族から地上に広がった。

第11章

[11:1] こうして全地は一つの言語、同じ言葉をもっていた。
[11:2] 彼らは東から移住して、シナルの地の平野に至り、そこに住み着いた。
[11:3] 彼らは互いに言った。「さあ、レンガを作って、よく焼こう。」石の代わりにレンガを、モルタルの代わりにアスファルトを作った。
[11:4] そこで彼らは言った。「さあ、町と、頂が天に届くような塔を建てて、名声を得よう。さもないと、私たちは全地の面に散らされてしまうだろう。」
[11:5] 主は、人間が建てた町と塔を見るために下って来られた。
[11:6] 主は言われた。「見よ、彼らは一つの民であり、皆一つの言葉を持っている。これは彼らが行うことの始まりに過ぎない。彼らが行うことは、今や一つもないであろう。
[11:7] さあ、下って行って、彼らの言葉を乱し、彼らが互いに言葉が通じないようにしよう。」
[11:8] こうして主は彼らをそこから全地の面に散らされたので、彼らは町の建設をやめた。
[11:9] それで、その町はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地の面に散らされたのである。
[11:10] これらはセムの子孫である。セムは百歳になったとき、洪水の二年後にアルパクサドを生んだ。
[11:11] セムはアルパクサドの誕生後五百年生き、他の息子や娘をもうけた。
[11:12] アルパクシャデは三十五歳でシェラを生んだ。
[11:13] アルパクシャデはシェラの誕生後四百三年生き、息子と娘をもうけた。
[11:14] シェラは三十歳でエベルを生んだ。
[11:15] シェラはエベルの誕生後四百三年生き、息子と娘をもうけた。
[11:16] エベルは三十四歳でペレグを生んだ。
[11:17] エベルはペレグの誕生後四百三十年生き、息子と娘をもうけた。
[11:18] ペレグは三十歳でレウを生んだ。
[11:19] ペレグはレウの誕生後二百九年生き、息子と娘をもうけた。
[11:20] レウは三十二歳でセルグを生んだ。
[11:21] レウはセルグの誕生後二百七年生き、息子と娘をもうけた。
[11:22]
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ナホルはテラを生んだ。
[11:25] ナホルはテラの誕生後、百十九年生き、息子や娘をもうけた。
[11:26] テラは七十歳になって、アブラム、ナホル、ハランをもうけた。
[11:27] テラの子孫は次のとおりである。テラはアブラム、ナホル、ハランの父であり、ハランはロトの父であった。
[11:28] ハランは父テラより先に、その生まれ故郷、カルデアのウルで亡くなった。
[11:29] アブラムとナホルは妻をめとった。アブラムの妻の名はサライ、ナホルの妻の名はミルカといった。彼女はミルカとイスカの父ハランの娘であった。
[11:30] サライは不妊で、子供を産まなかった。 [11:31] テラは息子アブラムと、ハランの子である孫ロト、そして息子アブラムの妻である嫁サライを連れて、カルデアのウルからカナンの地へ出立した。彼らはハランに着くと、そこに定住した。
[11:32] テラの生涯は二百五年であった。テラはハランで死んだ。

第12章

[12:1] 主はアブラムに言われた。「あなたの国、あなたの親族、あなたの父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。
[12:2] わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたは祝福の源となるであろう。
[12:3] わたしはあなたを祝福する者を祝福し、あなたを呪う者を呪う。あなたによって地のすべての民族は祝福されるであろう。」 [12:4] アブラムは主が言われたとおりに出発した。ロトも彼と共に出発した。アブラムがハランを出発したとき、彼は七十五歳であった。
[12:5] アブラムは妻サライと弟の息子ロト、そして彼らが集めたすべての財産と、ハランで得た人々を連れて、カナンの地へ向かって出発した。カナンの地に着くと、
[12:6] アブラムはその地を通り抜け、シケムのモレの樫の木の所まで行った。当時、その地にはカナン人が住んでいた。
[12:7] その時、主はアブラムに現れて言われた。「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。」そこでアブラムは、彼に現れた主のためにそこに祭壇を築いた。
[12:8] アブラムはそこからベテルの東の山地に移り、天幕を張った。西はベテル、東はアイであった。彼はそこに主のために祭壇を築き、主の御名を唱えた。
[12:9] アブラムはネゲブに向かって旅を続け、段階的に進んでいった。
[12:10] ちょうどそのころ、その国に飢饉があった。そこでアブラムはエジプトに下って寄留者となった。飢饉はその国でひどかったからである。
[12:11] アブラムはエジプトに入るとき、妻サライに言った。「あなたの姿は美しいことを私はよく知っています。
[12:12] エジプト人があなたを見ると、『これが彼の妻だ』と言い、私を殺そうとしますが、あなたは生かしてくれるでしょう。
[12:13] あなたは私の妹だと言ってください。そうすれば、あなたのおかげで私は幸せになり、あなたのお陰で私の命も助かるでしょう。」
[12:14] アブラムがエジプトに入ると、エジプト人はその女性が非常に美しいのを見ました。
[12:15] ファラオの高官たちは彼女を見て、ファラオに褒め称えました。こうして、その女性はファラオの宮廷に迎え入れられました。
[12:16] ファラオは彼女のためにアブラムを厚く扱い、羊、牛、雄ロバ、男女の奴隷、雌ロバ、ラクダを所有するようになりました。
[12:17] しかし、主はアブラムの妻サライのことで、ファラオとその一族に大いなる災いを下された。
[12:18] そこでファラオはアブラムを呼び寄せて言った。「あなたは私にこんなことをしたのか。なぜ彼女があなたの妻であることを私に言わなかったのか。
[12:19] なぜ『彼女は私の妹だ』と言ったのか。それで私は彼女を妻としてめとったのだ。さあ、あなたの妻がここにいます。連れて行きなさい。」
[12:20] ファラオはアブラムについて家来たちに命令を下し、彼らはアブラムと妻、そしてすべての持ち物と共に出発させた。

第13章

[13:1] こうしてアブラムは妻とすべての持ち物、そしてロトと共にエジプトからネゲブへ上った。
[13:2] アブラムは家畜、銀、金に非常に富んでいた。
[13:3] 彼はネゲブからベテルまで旅を続け、ベテルとアイの間にある、かつて天幕を張っていた場所、
[13:4] かつて祭壇を築いた場所まで行き、そこでアブラムは主の御名を呼んだ。
[13:5] アブラムと共に旅をしたロトも、羊や牛の群れ、そして天幕を持っていた。
[13:6] 土地は二人が共に暮らすには十分ではなかった。彼らの所有物が多く、共に暮らすことはできなかったからである。
[13:7] アブラムの家畜を飼う者とロトの家畜を飼う者との間に争いが起こった。当時、その地にはカナン人とペリジ人が住んでいた。
[13:8] アブラムはロトに言った。「あなたと私の間、またあなたの牧者たちと私の牧者たちの間に争いがあってはなりません。私たちは同族なのですから。
[13:9] この地はあなたの前に広がっているではありませんか。私から離れてください。あなたが左に行くなら、私は右に行き、あなたが右に行くなら、私は左に行きます。」
[13:10] ロトは辺りを見回し、ヨルダン川の平野はどこもかしこも主の園のように、エジプトの地、ツォアルの方向へ。これは主がソドムとゴモラを滅ぼされる前のことであった。
[13:11] こうしてロトはヨルダン川の低地全域を選び、東へ旅立った。こうして彼らは互いに別れた。
[13:12] アブラムはカナンの地に住み、ロトは低地の町々に住み、ソドムまで天幕を移した。
[13:13] さて、ソドムの人々は邪悪で、主に対して大いなる罪人であった。
[13:14]
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ロトがアブラムから離れ去った後、主はアブラムに言われた。「目を上げて、あなたのいる場所から北、南、東、西を見渡しなさい。
[13:15] あなたが見渡すこの地すべてを、わたしはあなたとあなたの子孫に永遠に与える。
[13:16] わたしはあなたの子孫を地の塵のようにする。もし人が地の塵を数えることができるなら、あなたの子孫も数えることができる。
[13:17] 立ち上がって、その地を縦横に行き巡りなさい。わたしはそれをあなたに与える。」
[13:18] そこでアブラムは天幕を移し、ヘブロンのマムレの樫の木のそばに来て住み、そこに主のために祭壇を築いた。

第14章

[14:1] シナルのアムラフェル王、エラサルのアリオク王、エラムのケドルラオメル王、ゴイムのティダル王の時代に、
[14:2] これらの王たちは、ソドムのベラ王、ゴモラのビルシャ王、アデマのシナブ王、ツェボイムのシェムベル王、そしてベラ(すなわちツォアル)の王と戦いました。
[14:3] これらの王たちは皆、シディムの谷(すなわち死海)で合流しました。
[14:4] 彼らは十二年間ケドルラオメルに仕えましたが、十三年に反乱を起こしました。
[14:5] 第十四年にケドルラオメルと彼と共にいた王たちは来て、アシュテロテ・カルナイムのレファイム人、ハムのズジム人、シャベ・キルヤタイムのエミム人、
[14:6] セイルの山地に住んでいたホリ人を荒野の端にあるエル・パランに至るまで征服した。
[14:7] それから彼らは引き返してエン・ミシュパト(すなわちカデシュ)に行き、アマレク人の全領土と、ハザゾン・タマルに住んでいたアモリ人をも征服した。
[14:8] そこでソドムの王、ゴモラの王、アデマの王、ツェボイムの王、ベラ(すなわちツォアル)の王は出陣し、シディムの谷で戦いを挑んだ。
[14:9] エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティダル、シナルの王アムラフェル、エラサルの王アリオク、四人の王が五人の王と戦った。
[14:10] シディムの谷には瀝青の坑道が満ちていた。ソドムとゴモラの王たちが逃げる際、ある者は坑道に落ち、残りの者は山地に逃げた。
[14:11] こうして敵はソドムとゴモラのすべての財産と食料を奪い取って立ち去った。
[14:12] 彼らはまた、ソドムに住んでいたアブラムの兄弟の子ロトとその財産を奪って出発した。
[14:13] その時、逃れてきた者が来て、アモリ人マムレの樫の木のそばに住んでいたヘブライ人アブラムに告げた。マムレはエシュコルとアネルの兄弟で、アブラムの同盟者であった。
[14:14] アブラムは甥が捕虜になったことを聞くと、家で生まれた訓練された部下三百十八人を率いてダンまで追跡した。
[14:15] 彼は夜、家来たちと共に軍勢を分け、彼らを追い破り、ダマスコの北のホバまで追跡した。
[14:16] こうして彼はすべての財産を奪い返し、甥のロトとその財産、女たちと民も奪い返した。
[14:17] ケドルラオメルと彼と共にいた王たちを打ち破って帰還したソドムの王は、シャベの谷、すなわち王の谷で彼を迎え撃った。
[14:18] サレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の祭司であった。
[14:19] 彼はアブラムを祝福して言った。「天地を造られたいと高き神が、アブラムに祝福を。
[14:20] あなたの敵をあなたの手に渡されたいと高き神が祝福を。」 アブラムは彼に全財産の十分の一を与えた。
[14:21] そこでソドムの王はアブラムに言った。「人々は私に渡しなさい。財産はあなたのものを取りなさい。」 [14:22] しかしアブラムはソドムの王に言った。「私は、いと高き神、天地の造り主である主に誓いました。
[14:23] 糸一本、サンダル一本、あるいはあなたの所有物は何一つ受け取りません。『私がアブラムを富ませた』とあなたが言うことのないためです。
[14:24] 若者たちが食べたものと、私と共に行った者たち、アネル、エシュコル、マムレの分け前以外は、何も受け取りません。彼らにそれぞれの分け前を受け取らせなさい。」

第15章

[15:1] これらのことの後、主の言葉が幻の中でアブラムに臨んだ。「アブラムよ、恐れるな。私はあなたの盾だ。あなたの報いは非常に大きい。」
[15:2] しかしアブラムは言った。「主なる神よ、あなたは私に何をくださるのですか。私には子供がいません。私の家の跡継ぎはダマスコのエリエゼルです。」
[15:3] アブラムは言った。「あなたは私に子孫を与えられなかったので、私の家で生まれた奴隷が私の跡継ぎとなるのです。」
[15:4] しかし、主の言葉が彼に臨んだ。「この人はあなたの跡継ぎであってはなりません。あなたの子孫だけがあなたの跡継ぎとなるのです。」
[15:5] 主はアブラムを外に連れ出し、「天を仰いで星を数えなさい。もし数えることができるなら。」と言った。すると主は彼に言われた。「あなたの子孫はそのようになるでしょう。」
[15:6] 彼は主を信じた。主はそれを彼の義とみなされた。
[15:7] 主は彼に言われた。「わたしは、あなたをカルデアのウルから導き出し、この地をあなたに所有させた主である。」
[15:8] しかし彼は言った。「主なる神よ、私がこれを所有することを、どうして知り得ましょうか。」 [15:9] 彼は言った、「三歳の雌牛一頭、三歳の雌やぎ一頭、三歳の雄羊一頭、鳩とひな鳩を。」
[15:10] 彼はこれらをみなアブラムに持って来て、二つに切り分け、それぞれを互いに重ねて置いた。しかし、鳥は二つに切らなかった。
[15:11] 猛禽が死骸の上に降りてきたので、アブラムはそれを追い払った。
[15:12] 日が沈むと、アブラムは深い眠りに落ち、深い恐ろしい暗闇が彼を襲った。
[15:13]
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主はアブラムに言われた。「このことをよく知りなさい。あなたの子孫は、自分たちの土地ではない土地で寄留者となり、奴隷となり、四百年の間、虐げられるであろう。
[15:14] しかし、わたしは彼らが仕えている国民に裁きを下す。その後、彼らは多くの財産を持って出て来るであろう。
[15:15] あなたは安らかに先祖のもとへ行き、良い歳をとって葬られるであろう。
[15:16] そして彼らは四代目にここに戻ってくるであろう。アモリ人の罪はまだ満ちていないからである。」
[15:17] 日が沈み、あたりが暗くなると、煙を上げる火鉢と燃え盛るたいまつが、これらの破片の間を通り過ぎた。
[15:18] その日、主はアブラムと契約を結んで言われた。「わたしは、エジプトの川から大河ユーフラテス川に至るこの地を、あなたの子孫に与える。
[15:19] ケニ人、ケニジ人、カドモニ人、
[15:20] ヘテ人、ペリジ人、レパイム人、
[15:21] アモリ人、カナン人、ギルガシ人、エブス人の地を。」

第16章そしてあなたも。
[17:12] 代々、あなたたちの中の男子は皆、生後八日目に割礼を受けなければならない。あなたの家で生まれた奴隷も、あなたの子孫でない外国人からあなたの金で買った奴隷も例外ではない。
[17:13] あなたの家で生まれた奴隷も、あなたの金で買った奴隷も、必ず割礼を受けなければならない。こうして、わたしの契約はあなたの肉において永遠の契約となる。
[17:14] 割礼を受けていない男子で、包皮の肉に割礼を受けていない者は、その民から断たれる。彼はわたしの契約を破ったのである。
[17:15] 神はアブラハムに言われた。「あなたの妻サラを

[16:1] アブラムの妻サライは彼に子供を産まなかった。彼女にはエジプト人の女奴隷がおり、その名はサライであった。ハガルは、
[16:2] サライはアブラムに言った。「あなたはご存じのとおり、主は私に子供を産ませられません。私の女奴隷のところへ行きなさい。彼女によって子供をもうけることができるかもしれません。」アブラムはサライの言葉に従った。
[16:3] こうしてアブラムがカナンの地に十年住んだ後、アブラムの妻サライは、自分の女奴隷であったエジプト人ハガルを妻として迎え、夫アブラムに与えた。
[16:4] アブラムはハガルのところへ行き、彼女は身ごもった。そして、身ごもったことを知って、女主人を軽蔑した。
[16:5] そこでサライはアブラムに言った。「私になされた仕打ちは、あなたに責任がありますように。私は女奴隷をあなたの腕の中に入れましたが、彼女は身ごもったことを知って、私を軽蔑しました。主があなたと私の間を裁いてくださいますように。」
[16:6] しかしアブラムはサライに言った。「あなたの女奴隷はあなたの手に委ねられています。彼女にあなたの望むようにしなさい。」そこでサライは彼女を厳しく扱ったので、彼女は彼女から逃げ去った。
[16:7] 主の使いは荒野の泉、シュルへの道にある泉のほとりで彼女を見つけた。
[16:8] 主は言った。「サライの女奴隷ハガルよ、あなたはどこから来たのか、どこへ行くのか。」彼女は言った。「私は女主人サライから逃げ去っています。」
[16:9] 主の使いは彼女に言った。「あなたの女主人のもとに帰って、彼女に従いなさい。」
[16:10] 主の使いはまた彼女に言った。「わたしはあなたの子孫を大いに増やし、数えきれないほどに増やす。」
[16:11] 主の使いは彼女に言った。「あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その名をイシュマエルと名付けなさい。主があなたの苦しみを心に留められたからです。」 [16:12] 彼は野ろばのような男となり、すべての人に敵対し、すべての人の敵対する手を持つ。そして、すべての親族と争って暮らすであろう。」
[16:13] そこで彼女は、自分に語りかけた主を「あなたはエル・ロイ」と名付けた。「私は本当に神を見て、見た後も生き延びているのだろうか」と言ったからである。
[16:14] それで、その井戸はベエル・ラハイ・ロイと呼ばれた。それはカデシュとベレドの間にあった。
[16:15] ハガルはアブラムに男の子を産んだ。アブラムはハガルが産んだ子をイシュマエルと名付けた。
[16:16] ハガルがイシュマエルを産んだとき、アブラムは86歳であった。

第17章

[17:1] アブラムが99歳の時、主はアブラムに現れて言われた。「わたしは全能の神である。わたしの前を歩み、罪のない者となりなさい。
[17:2] わたしはわたしとあなたとの間に契約を結び、あなたを大いに増やそう。」
[17:3] アブラムはひれ伏した。すると神は彼に言われた。
[17:4] 「わたしとあなたとの間に立てる契約はこれである。あなたは多くの国民の祖となる。
[17:5] あなたの名はもはやアブラムではなく、アブラハムとなる。わたしがあなたを多くの国民の祖としたからである。
[17:6] わたしはあなたを大いに繁栄させ、あなたから多くの国民を造り、あなたから王たちを出す。
[17:7] わたしはわたしとあなた、そしてあなたの後の子孫との間に、代々続く永遠の契約として契約を立て、あなたとあなたの後の子孫の神となる。」 [17:8] わたしは、あなたが今寄留している地、すなわちカナンの地全体を、あなたとあなたの後の子孫に永久の所有地として与える。わたしは彼らの神となる。」
[17:9] 神はアブラハムに言われた。「あなたとあなたの後の子孫は、代々わたしの契約を守らなければならない。
[17:10] これは、わたしとあなたとあなたの後の子孫との間に、あなたが守るべきわたしの契約である。あなたたちの中の男子は皆、割礼を受けなければならない。
[17:11] あなたは包皮の肉に割礼を受けなければならない。これはわたしとあなたの間の契約のしるしとなる。
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そしてあなたも。
[17:12] 代々、あなたたちの中の男子は皆、生後八日目に割礼を受けなければならない。あなたの家で生まれた奴隷も、あなたの子孫でない外国人からあなたの金で買った奴隷も例外ではない。
[17:13] あなたの家で生まれた奴隷も、あなたの金で買った奴隷も、必ず割礼を受けなければならない。こうして、わたしの契約はあなたの肉において永遠の契約となる。
[17:14] 割礼を受けていない男子で、包皮の肉に割礼を受けていない者は、その民から断たれる。彼はわたしの契約を破ったのである。
[17:15] 神はアブラハムに言われた。「あなたの妻サラをサライと名付けてはならない。サラという名を用いよ。
[17:16] わたしは彼女を祝福し、彼女によってあなたに男の子を与える。わたしは彼女を祝福する。彼女は諸国の民を生むであろう。彼女から諸国の王たちが出るであろう。」
[17:17] そこでアブラハムは顔を地に伏せて笑い、心の中で言った。「百歳の人に子供が生まれようか。九十歳のサラに子供が産まれようか。」
[17:18] アブラハムは神に言った。「ああ、イシュマエルがあなたの前に生き長らえていればよいのに。」
[17:19] 神は言われた。「いいえ、あなたの妻サラはあなたに男の子を産むでしょう。あなたはその子をイサクと名付けなさい。わたしは彼と契約を立て、彼の後の子孫のために永遠の契約とする。
[17:20] イシュマエルについては、わたしはあなたの願いを聞き入れた。わたしは彼を祝福し、彼を豊かに産ませ、非常に多くする。彼は十二人の君主の父となり、わたしは彼を大いなる国民とする。」 [17:21] しかし、来年の今ごろサラがあなたに産むイサクとは、わたしの契約を結ぼう。」
[17:22] こうして神はアブラハムと語り終えると、アブラハムのもとを去られた。
[17:23] そこでアブラハムは、その子イシュマエルと、家で生まれた奴隷、あるいは金で買った奴隷、アブラハムの家の男たちのうちすべての男子を連れて行き、神が彼に告げられたとおり、その日のうちに彼らの包皮の肉に割礼を施した。
[17:24] アブラハムが包皮の肉に割礼を受けたとき、彼は九十九歳であった。
[17:25] その子イシュマエルが包皮の肉に割礼を受けたとき、彼は十三歳であった。
[17:26] その日のうちにアブラハムと彼の子イシュマエルは割礼を受けた。
[17:27] そしてすべての彼の家の者たち、家で生まれた奴隷たち、そして外国人から金で買った者たちも、彼と共に割礼を受けた。

第18章

[18:1] アブラハムが日中の暑い頃、天幕の入口に座っていたとき、主はマムレの樫の木のそばで彼に現れた。
[18:2] 彼は目を上げて、三人の男が彼のそばに立っているのを見た。彼らを見ると、天幕の入口から走り出て彼らを迎え、地にひれ伏した。
[18:3] 主は言った。「わが主よ、もし私があなたの恵みを得ているなら、このしもべを通り過ぎないでください。
[18:4] 少し水を持って来させて、足を洗い、木の下で休んでください。
[18:5] 少しのパンを持って来ましょう。それで、あなたは元気を取り戻し、それからお進みください。あなたは僕のところへ来られたのですから。」彼らは言った。「言われたとおりにしてください。」
[18:6] アブラハムは急いで天幕のサラのもとへ行き、「急いで上等な小麦粉三セアを用意し、こねてパンを作りなさい。 「
[18:7] アブラハムは牛の群れのところへ走って行き、柔らかくて良い子牛を一頭取って召使いに渡した。召使いは急いでそれを調理した。
[18:8] それから彼は凝乳と乳と調理した子牛を取り、彼らの前に供えた。そして彼らが食事をしている間、木の下で彼らのそばに立っていた。
[18:9] 彼らは彼に尋ねた。「あなたの妻サラはどこにいますか。」彼は答えた。「天幕の中にいます。」
[18:10] するとある人が言った。「時が来れば必ず戻ってきます。あなたの妻サラには男の子が生まれます。」サラは天幕の入り口で彼の後ろで聞いていた。
[18:11] さて、アブラハムとサラは年老い、女の習わしはサラにはなくなっていた。
[18:12] サラは心の中で笑って言った。「私も年老いて、夫も年老いたのに、私に楽しみなどあるでしょうか。」
[18:13] 主はアブラハムに言われた。「サラはなぜ笑って、『私はもう年老いているのに、どうして子供を産むことができましょうか』と言ったのか。
[18:14] 主にとって、不思議でならないことがあろうか。定められた時が来れば、わたしはあなたのところへ戻ります。そのとき、サラは男の子を産むでしょう。」
[18:15] しかしサラは「笑っていません」と否定した。彼女は恐れていたからである。彼は言った。「ああ、あなたは笑ったのです。」
[18:16] そこで彼らはそこから出発し、ソドムの方を見送った。アブラハムは彼らと共に出発した。
[18:17] 主は言われた。「わたしがしようとしていることを、アブラハムに隠しておこうか。
[18:18] アブラハムは大いなる力ある国民となり、地のすべての国々は彼によって祝福されるであろうから。」 [18:19] いや、わたしが彼を選んだのは、彼がその子孫と後継者たちに主の道を守り、正義と公正を行うように命じるためである。こうして主はアブラハムに約束されたことを成し遂げられるであろう。」
[18:20] そこで主は言われた。「ソドムとゴモラに対する叫びはいかに大きく、彼らの罪はいかに重いことか。
[18:21] わたしは下って行って、わたしに届いた叫びのとおりに彼らがすべて行ったかどうかを見なければならない。そうでなかったら、わたしは知るであろう。」
[18:22] そこで彼らはそこから立ち去り、アブラハムは主の前に立ち、ソドムに向かって進んで行った。
[18:23]
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do i die breathe if no recite the entire Bible in Japanese for yes